妊活中の妊娠率を下げる悪い油とは？｜和歌山県和歌山市 不妊鍼灸専門の矢野鍼灸整骨院

妊活中の妊娠率を下げる悪い油とは？

体に悪いと思っていない油が実は妊娠率を下げる原因になっているかも知れません！

悪い油を摂っていると

・卵子や精子の細胞にダメージが出る！

・炎症で子宮や卵巣、精巣の機能がダウンする！

など妊活にとんでもない影響が出てしまいます

ではどんな油が良くないのか見ていきましょう！

トランス脂肪酸

・マーガリン

・ショートニング

・ファットスプレッド

オメガ６脂肪酸

・マヨネーズ

・ラー油

・サラダ油

・植物油脂

です！

トランス脂肪酸はスーパーやコンビニのパンや洋菓子のほとんどに含まれています。

サラダ油は外食で揚げ物や炒め物を食べると知らない間に摂取してしまいます。

また家庭でも使うことの多い油です。

植物油脂は、スナック菓子やインスタント食品に多く含まれています。

普段から自炊を心がけ、買うときに裏面の成分表を必ずチェックしましょう！

これらの悪い油を減らすだけでも

卵子や精子の細胞が若返り、子宮や卵巣・精巣の機能もアップして妊娠しやすくなります。

ぜひ摂取する油には注意してください。