初めての人工授精の流れ|当日の痛みや準備は?不安を解消する5つのステップ

人工授精を検討中の方へ。初回の不安や疑問を解消するため、事前準備から当日の処置、その後の過ごし方まで、人工授精の全体的な流れを詳しく解説します。実際の痛みの程度や副作用、妊娠判定までのスケジュールなど、治療を受ける前に知っておきたい重要なポイントを5つのステップに分けてご紹介。この記事を読むことで、人工授精に対する正しい知識と心構えを身につけ、安心して治療に臨むことができます。
1. 人工授精とは何か 基本的な仕組みと適応症
1.1 人工授精の定義と体外受精との違い
人工授精(AIH:Artificial Insemination with Husband’s sperm)は、男性パートナーの精子を採取し、処理を行った後に女性の子宮内に直接注入する不妊治療法です。自然妊娠では精子が膣から子宮頸管を通り、子宮内膜へと移動する必要がありますが、人工授精では精子を直接子宮内に送り込むことで受精の確率を高めます。
体外受精との大きな違いは、受精が起こる場所にあります。人工授精では受精が体内で行われるのに対し、体外受精では卵子と精子を体外で受精させ、培養した胚を子宮に戻します。そのため、人工授精は体外受精よりも身体への負担が軽く、自然妊娠に近い形での治療となります。
| 治療法 | 受精場所 | 身体への負担 | 費用 | 成功率 |
|---|---|---|---|---|
| 人工授精 | 体内(卵管内) | 軽度 | 比較的低額 | 10-15%程度 |
| 体外受精 | 体外(培養器内) | 中程度 | 高額 | 30-40%程度 |
1.2 人工授精が適用されるケースと成功率
人工授精が適用される主な症状には、以下のようなケースがあります。男性側の軽度の精子異常や、女性側の子宮頸管粘液の分泌不良などが代表的な適応症です。
男性不妊では、精子濃度が1ml当たり1500万個以下の乏精子症、精子の運動率が40%以下の精子無力症、正常形態精子率が4%以下の精子奇形症などが挙げられます。また、性交障害や射精障害がある場合にも人工授精が選択されることがあります。
女性側の適応症では、子宮頸管粘液の分泌量が少ない場合や、抗精子抗体が存在する場合、軽度の子宮内膜症などがあります。さらに、原因不明不妊で一般的な治療を6か月程度行っても妊娠に至らない場合にも人工授精が検討されます。
人工授精の成功率は年齢や不妊原因によって変動しますが、1回の治療あたり約10-15%とされています。35歳以下では成功率がやや高く、年齢が上がるにつれて低下する傾向があります。一般的に3-6回程度の治療を行い、妊娠に至らない場合は体外受精へのステップアップが検討されます。
治療のタイミングは女性の自然排卵周期に合わせて行うか、排卵誘発剤を使用して排卵をコントロールしながら実施します。排卵日の特定には基礎体温測定、尿中LH検査、超音波検査などを併用し、最適な注入タイミングを見極めることが重要です。
2. 人工授精の流れ 事前準備から当日まで

2.1 初診から治療開始までの検査項目
人工授精を開始する前には、夫婦双方に対して詳細な検査が必要です。治療の成功率を高めるために、事前の検査で妊娠を阻害する要因がないかを確認することが重要な第一歩となります。
| 検査対象 | 検査項目 | 目的 | 実施時期 |
|---|---|---|---|
| 女性 | ホルモン検査(FSH、LH、E2など) | 卵巣機能の評価 | 月経周期3-5日目 |
| 女性 | 子宮卵管造影検査 | 卵管通過性の確認 | 月経終了後 |
| 女性 | 感染症検査 | 性感染症の有無 | 任意のタイミング |
| 男性 | 精液検査 | 精子の数や運動率 | 禁欲期間3-7日後 |
| 男性 | 感染症検査 | 性感染症の有無 | 任意のタイミング |
検査結果によっては、人工授精以外の治療法が提案される場合もあります。すべての検査結果が良好であることが確認されてから、実際の治療計画が立てられます。
2.2 排卵周期の管理と最適なタイミング
人工授精の成功は、排卵のタイミングを正確に把握することが最も重要です。自然周期を利用する場合と排卵誘発剤を使用する場合の2つのアプローチがあります。
2.2.1 自然周期での管理
基礎体温の測定、排卵検査薬の使用、経膣超音波検査により卵胞の発育状況を追跡します。卵胞径が18-20mmに達した段階で、排卵予測を行い、人工授精の実施日を決定します。
2.2.2 排卵誘発周期での管理
クロミフェン(クロミッド)やレトロゾール(フェマーラ)などの内服薬、またはFSH注射により卵胞の発育を促進させます。より確実な排卵を促すため、hCG注射を用いて排卵をコントロールする場合が多くあります。
| 管理方法 | メリット | デメリット | 適用ケース |
|---|---|---|---|
| 自然周期 | 身体への負担が少ない | タイミング予測が困難 | 規則的な排卵がある場合 |
| 排卵誘発周期 | タイミングが正確 | 多胎妊娠のリスク | 排卵障害がある場合 |
2.3 精子の採取と処理方法
人工授精で使用する精子は、特殊な処理により運動性の高い精子のみを濃縮して使用します。この処理により、自然妊娠と比較して妊娠率の向上が期待できます。
2.3.1 精子採取の手順
施設内の専用室で、禁欲期間3-7日を経た後に採取します。採取容器は無菌状態を保つため、専用のものを使用します。採取から処理開始までは1時間以内に行うことが重要です。
2.3.2 精子処理の工程
採取された精液は、密度勾配法やスイムアップ法により処理されます。これらの方法により、運動性の低い精子や不要な成分を除去し、活発に運動する良質な精子のみを選別します。
処理後の精子濃度は通常10-20万/ml以上、運動率は70%以上を目標とします。処理完了後は、できるだけ早期に子宮内への注入を行います。
3. 人工授精当日の流れと具体的な手順

人工授精の当日は、事前の準備から処置完了まで約2~3時間程度を要します。スムーズな処置のために、当日の流れを理解しておくことで不安を軽減できます。
3.1 来院時間と受付での手続き
人工授精当日は、指定された時間の15~30分前に来院することが推奨されます。受付では以下の手続きを行います。
| 手続き項目 | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 本人確認 | 保険証、診察券の提示 | 2~3分 |
| 同意書の確認 | 治療同意書の最終確認 | 5分 |
| 体調チェック | 体温測定、体調に関する質問 | 3~5分 |
| 精子の受け渡し | 自宅採取の場合の精子サンプル提出 | 2~3分 |
パートナーも同伴する場合は、お互いの身分証明書を持参する必要があります。また、当日の体調不良や発熱がある場合は、処置を延期することもあるため、受付時に正確に申告することが重要です。
3.2 処置室での実際の流れと所要時間
受付手続きが完了すると、準備が整い次第、処置室に案内されます。実際の人工授精の処置は以下の手順で進行します。
まず、専用の検査着に着替えて処置台に横になります。リラックスした状態を保つことで、処置がスムーズに進行します。処置前に膀胱を空にしておくことで、子宮の位置が確認しやすくなります。
精子の準備が完了すると、専用のカテーテルを使用して子宮内に精子を注入します。この処置自体は5~10分程度で完了し、多くの場合、軽度の違和感程度で済みます。
| 処置段階 | 内容 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 準備 | 着替え、体位の調整 | 5~10分 |
| 器具の挿入 | 膣鏡、カテーテルの挿入 | 2~3分 |
| 精子注入 | 調整済み精子の子宮内注入 | 1~2分 |
| 器具の除去 | カテーテル、膣鏡の除去 | 1~2分 |
処置中は深呼吸を意識し、力を入れすぎないよう心がけることで、不快感を最小限に抑えることができます。
3.3 処置後の安静時間と注意事項
人工授精の処置が完了した後は、15~30分程度の安静時間を設けることが一般的です。この時間は、注入した精子が子宮内に留まりやすくするための重要な時間です。
安静中は仰向けの状態を保ち、急な体位変換は避けます。この間にリラックスして過ごすことで、精神的な緊張も和らげることができます。読書や軽い音楽鑑賞なども推奨されます。
安静時間中に以下の症状が現れた場合は、すぐにスタッフに報告する必要があります:
- 強い下腹部痛
- 大量の出血
- めまいや吐き気
- 異常な膣分泌物
安静時間が終了すると、着替えを済ませて帰宅準備を行います。処置当日は激しい運動や重労働は避け、普段通りの日常生活を心がけることが大切です。
帰宅前には、次回の診察予定や妊娠判定の時期について確認し、処置後の注意事項についての説明を受けます。不明な点があれば、この時点で質問することで、安心して帰宅できます。
4. 人工授精の痛みや副作用について

人工授精を受ける際に多くの方が心配されるのが、処置中の痛みや処置後に起こる可能性のある副作用です。事前に正しい情報を知っておくことで、不安を軽減し、安心して治療に臨むことができます。
4.1 処置中の痛みの程度と個人差
人工授精の処置中に感じる痛みは、軽い生理痛程度から全く痛みを感じないレベルが一般的です。細いカテーテルを子宮内に挿入する際に、軽い圧迫感や鈍い痛みを感じる場合がありますが、多くの方が想像していたより軽い痛みだったと感じています。
| 痛みのレベル | 割合 | 感じ方の例 |
|---|---|---|
| ほとんど痛みなし | 約40% | 違和感程度、気にならない |
| 軽い痛み | 約45% | 軽い生理痛、チクッとした感覚 |
| 中程度の痛み | 約15% | 強めの生理痛、我慢できる範囲 |
痛みの感じ方には個人差があり、以下の要因が影響します。
- 子宮頸管の開き具合や形状
- 緊張の程度とリラックス状態
- 過去の婦人科検査の経験
- その日の体調や月経周期
処置時間は通常2~3分程度と短時間のため、痛みが続く時間も限定的です。深呼吸をして体の力を抜くことで、痛みを軽減できる場合が多いです。
4.2 処置後に起こりうる症状と対処法
人工授精後に現れる可能性のある症状と、それぞれの適切な対処法について説明します。これらの症状は一般的に軽微で一時的なものがほとんどです。
4.2.1 軽度の出血
処置後に少量の出血が見られることがありますが、これは子宮頸管にカテーテルを挿入した際の軽微な刺激によるものです。通常は24時間以内に止まり、生理用ナプキンで対応できる程度の量です。
4.2.2 下腹部の違和感や軽い痛み
処置後数時間から半日程度、下腹部に軽い違和感や鈍い痛みを感じる場合があります。これは子宮が軽く刺激されたことによる正常な反応で、温かいお茶を飲んだり、お腹を軽く温めたりすることで和らぎます。
4.2.3 軽度の頭痛や倦怠感
緊張や不安から解放されたことによる疲労感や、軽い頭痛を感じる方もいます。十分な水分補給と安静にすることで改善されます。
| 症状 | 発生頻度 | 対処法 | 受診の目安 |
|---|---|---|---|
| 軽度の出血 | 約30% | ナプキン使用、様子を見る | 3日以上続く場合 |
| 下腹部の違和感 | 約25% | 安静、温める | 強い痛みが続く場合 |
| 軽い頭痛 | 約10% | 水分補給、休息 | 激しい頭痛の場合 |
以下のような症状が現れた場合は、速やかに治療を受けた施設に連絡することが大切です。
- 激しい腹痛が続く
- 大量の出血がある
- 発熱(37.5度以上)がある
- 異常なおりものの増加
人工授精後の症状の多くは一時的なもので、適切な安静と観察により自然に改善されます。不安を感じた際は、一人で悩まずに治療を受けた施設に相談することで、安心して妊娠判定まで過ごすことができます。
5. 人工授精後の過ごし方と妊娠判定まで

5.1 日常生活での注意点と推奨される過ごし方
人工授精後の生活では、通常の日常生活を継続することが基本となります。処置後すぐに仕事や家事に戻ることも可能で、特別な安静は必要ありません。
運動に関しては、激しい運動やマラソンなどの負荷の高い活動は避けることが推奨されますが、軽いウォーキングやストレッチ程度の軽度な運動は問題ありません。日頃から運動習慣のある方は、強度を少し下げて継続することで、血行促進やストレス軽減の効果が期待できます。
食事については、バランスの良い栄養摂取を心がけることが重要です。葉酸やビタミンE、亜鉛などの栄養素を含む食材を積極的に取り入れましょう。アルコールやカフェインの過剰摂取は控え目にし、禁煙を徹底することも大切です。
| 項目 | 推奨事項 | 避けるべき事項 |
|---|---|---|
| 運動 | 軽いウォーキング、ヨガ、ストレッチ | 激しい筋力トレーニング、長時間のランニング |
| 入浴 | ぬるめのお湯でのシャワーや入浴 | 長時間の熱いお風呂、サウナ |
| 性生活 | 排卵日前後の適切なタイミング | 処置直後24時間以内 |
| ストレス管理 | 十分な睡眠、リラクゼーション | 過度な心配や不安の蓄積 |
入浴については、処置当日は長時間の入浴や高温のお湯は避け、翌日からは通常通りの入浴が可能です。プールや温泉などの公共の入浴施設は、感染リスクを考慮して数日間は控えることをお勧めします。
睡眠の質を向上させることも重要な要素です。7~8時間の質の良い睡眠を確保し、規則正しい生活リズムを維持することで、ホルモンバランスの安定化に貢献します。
5.2 妊娠判定の時期と方法
人工授精後の妊娠判定は、処置から約14日後に行うのが一般的です。この時期は、受精卵が着床し、妊娠ホルモン(hCG)の分泌が始まる時期と重なります。
判定方法には主に2つのアプローチがあります。血液検査による判定は、市販の妊娠検査薬よりも早期かつ正確な結果が得られるため、多くの不妊治療施設で採用されています。一方、尿検査による判定も併用されることがあり、より確実な診断につながります。
| 判定方法 | 実施時期 | 精度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 血液検査(β-hCG測定) | 人工授精後12-14日 | 非常に高い | 数値で詳細な状況把握が可能 |
| 尿検査 | 人工授精後14-16日 | 高い | 簡便で結果がすぐにわかる |
| 市販妊娠検査薬 | 生理予定日1週間後 | 中程度 | 自宅で手軽に実施可能 |
妊娠判定が陽性の場合、胎嚢の確認と心拍の確認のために、判定から1~2週間後に超音波検査を行います。この検査により、子宮内妊娠の確認と胎児の発育状況を把握できます。
陰性の結果が出た場合でも、生理が来ない場合や体調に変化がある場合は、再検査を行うことがあります。また、次回の治療サイクルについての相談も、この時期に行われることが多いです。
判定結果を待つ期間は、心理的な負担が大きくなりがちですが、過度な期待や不安は避け、リラックスして過ごすことが大切です。家族や友人とのコミュニケーションを大切にし、趣味や興味のあることに時間を使うことで、精神的な安定を保ちましょう。
この期間中に出血や腹痛などの症状が現れた場合は、妊娠の可能性を含めて総合的な評価が必要となるため、症状の程度に関わらず速やかに治療を受けた施設に連絡することが重要です。
6. まとめ
人工授精は、精子を直接子宮内に注入する不妊治療法で、自然妊娠が困難な場合に選択される治療です。事前検査から排卵周期の管理、当日の処置まで約2〜3時間程度で完了し、処置中の痛みは軽微で日常生活への影響も最小限です。処置後は通常通りの生活を送ることができ、約2週間後に妊娠判定を行います。適切な準備と理解により、安心して治療に臨むことができるでしょう。
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